広瀬すずに“連続ノーパン疑惑”!? デビュー10周年でセクシー路線に挑戦か
アール編集部 on Instagram: "【カッコイイと思った人は❤️でコメントしてね】 いよいよ明後日発売のar3月号より、 カバーガール・広瀬すずさんのシビれるオフショ投下❤️🔥🥊 こんなクールなすずサマはもちろん、 色っぽ〜♡なすずサマまで 3月号で惜しみなく披露しちゃいます💋 恋愛観から恋してやまないものなど ドキドキ㊙︎エピソードにも迫ります🏃♂️🏃♂️🏃♂️ 恋に勝ちたい人、必見です🥊 ネット書店でのご予約も絶賛受付中📕 詳細はストーリーズからCHECK✈︎!! #広瀬すず #すずの闘いWORLD #suzuhirose #ar #ar3月号 #armagazine #trend #beauty #fashion #love #bodycare #インタビュー #トレンドメイク #トレンドファッション #女優 #美女 #可愛い女の子 #キックボクシング 【広瀬すず information】 10周年記念写真集『レジャー・トレジャー』2月18日発売予定!! 主演映画『流浪の月』5月ロードショー"7,872 likes, 51 comments - ar_magazine on February 10, 2022: "【カッコイイと思った人は❤️でコメントしてね】 いよいよ明後日発売のar3月号より、 カバーガール・広瀬すずさんのシ...広瀬すずに〝連続ノーパン疑惑〟が浮上した。
2月12日発売の女性向け雑誌『ar(アール)』3月号で表紙モデルを務めた広瀬は、同誌の公式インスタグラムで、撮影時の動画なども一定期間だけアップしていたのだが…。
「ショートパンツで、あぐらを崩すような体勢で座っていたため、ピチピチした生脚が太ももまで拝めたんです。このショーパンの丈がかなり短く、わずかに皮膚と隙間があったことから、太ももの奥、つまりヒップ付近まで見えそうな勢いでした。パンティーを穿いていれば、ショーパンのすき間から見えてしまうリスクもあるため、
ネット上では『ノーパンに違いない』との見方が強まっているんです」(芸能記者)
同インスタでは、上半身はタンクトップ、下半身は密着スパッツという姿でも登場。キックボクシングにハマっている広瀬が、グローブをつけて右ハイキックを披露する動画もアップされているが、この動画にも見逃せないポイントがあるという。
「広瀬の下半身の〝ふくらみ〟ですよ。スパッツが股間付近に異様にぴったり張りついている構造のため、手を振りかぶって右足を蹴り出す瞬間や、足が高く上がった瞬間、蹴り終わった直後など、股間部分がいやらしく盛り上がって見えるんです。ここでもパンティーラインはまったく見えない。こちらも『ノーパンではないか』との説が強まっています」(同・記者)
刺激的な写真集も話題
2012年に芸能活動を開始した広瀬は、今年でデビュー10周年を迎える。2月18日には10周年記念写真集『レジャー・トレジャー』を発売したばかりだが、こちらも〝大人の女性〟を感じさせる刺激的な写真が話題を呼んでいる。
「ずっと清純派で売ってきた広瀬ですが、もう23歳ですからね。実は肉食系でやんちゃと評判で、広瀬自身もデビュー10周年という節目を機に、今後はセクシーな路線も打ち出していきたいと思っているようですね。今回の〝連続ノーパン疑惑〟は、こうした背景を計算した仕掛けの可能性もありますよ」(スポーツ紙デスク)
広瀬は、3月5日放送のスペシャルドラマ『津田梅子〜お札になった留学生〜』(テレビ朝日系)で、津田塾大学の前身となる学校を創設した教育者で、24年から発行の新五千円札に描かれる津田梅子を演じる。
「2月16日に行われた『津田梅子』の発表会見に登壇した広瀬は、役柄にちなんで、仕事か結婚か、どちらを選ぶか聞かれると〝両方大事にしたい〟と返答していました。年内公開予定の映画『流浪の月』で松坂桃李とダブル主演するなど、大役が続きますが、そろそろ相手探しにも力を入れるんじゃないですか」(同・デスク)
直近ではスキャンダルのない広瀬だが、今年は熱愛報道が飛び出すかも!?
広瀬すずに“連続ノーパン疑惑”!? デビュー10周年でセクシー路線に挑戦か2012年に芸能活動を開始した広瀬は、今年でデビュー10周年を迎える。2月18日には10周年記念写真集『レジャー・トレジャー』を…。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1645837160/
これじゃあ判別できない。もっと詳細な画像を
もう若さじゃ通用せんもんな
俺は評価するよ?
やるなw
勢いがあれば許されるのは学生まで。
社会では通用しないぞ!
すずみにきました!
暖房付けなきゃ…
正直言ってこのライターの才能がうらやましい
ピンボケで風景メインならやるかもしれないけど。
「きっと大人になって年齢重ねると共に本当に棒を⋯声を録るだけでいいの?」
記者は名門大学の文学部とかを出ているんだろうな