LGBT（自分の性別に違和感を抱く人）の自死願望率68％　ryuchellを自死に追い込んだ「死のホルモン治療」をもてはやした人たち

　タレントのryuchell（りゅうちぇる、本名＝比嘉龍二）が6月12日午後、亡くなった。同日午後5時半頃、東京・渋谷区の所属事務所で、意識のない状態で倒れているのをマネージャーが発見。その後に死亡が確認された。現場の状況などから、警視庁はryuchellが自ら命を絶ったとみている。

　昨年8月26日にモデルのpecoとの離婚を発表した際には「女性を好きになることは、僕の人生の中で初めて」「夫であることには、つらさを感じてしまう」とカミングアウト。「これからは夫と妻ではなく人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね、という形になりました」と報告していた。

ソース⇩
https://www.asagei.com/excerpt/270454