角界きってのアニメ通の正代が「夏目友人帳」を語る

正代が幕下と計１０番全勝…故郷、母校登場のアニメ「夏目友人帳」を熱弁

大相撲名古屋場所（７月４日初日・ドルフィンズアリーナ）に向けて大関・
正代（時津風）は８日、都内の部屋で相撲を取る稽古を再開し、幕下と計１０
番全勝だった。立ち合いから一方的に圧倒する上々の内容に、「全体的に前に
出られていた。下がっては無かったので、最初の稽古にしてはすごい足もよく
出ていたと思う」とうなずいた。

　今場所は昨年春場所以来１年４か月ぶりの地方開催。日程面や移動なども考
慮し、調整方法がこれまでとは異なるが、今後に向けては「体と相談して、最
終的には番数を増やして２０、２５番取っていけるようにはしたいですね。そ
のぐらい作れたらいいです」と見通しを語った。

　角界きってのアニメ通の正代。いまは漫画「呪術廻戦」のアニメ続編が待ち
遠しい。週刊誌で最新話まで読破し、内容は把握しているが「自分の好きなキ
ャラクターが動くのは楽しいですからね」と目を輝かせた。同じ熊本出身者に
は、漫画「ワンピース」の作者・尾田栄一郎さんがおり、正代は「熊本は尾田
先生でまわっている」と笑いを誘った。

　さらに「熊本出身の漫画家さんがもう一人いるんですけど…」と続け、漫画
「夏目友人帳」の作者・緑川ゆきさんの名を挙げた。「少女漫画で連載してい
た。けど、内容は全然少女漫画ではないんです。作者が緑川さん。たしかに僕
の地元の近くに緑川という川があるんですよ」。元よりアニメ、劇場版は網羅
しており、「映画のあるシーンが気になって、背景が僕の（母校・鶴城）中学
校だった。その隣に宇土市民会館というものがあって、市民会館でみんなが集
まっている状態だったんですよ。『ここ宇土市じゃん』『隣鶴城（中学）じゃ
ん』と。すごい感動しました。地元愛がすごい」と熱弁を振るった。
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https://hochi.news/articles/20210608-OHT1T51109.html

アニメ通wwwwwwwwwwwwwwwwww

今の漫画やアニメの作品の流行りは展開早過ぎてどんどん人殺したり、キャラも濃いだけで気持ち悪いの多いから受け付けられない
そもそも万人向けにゆっくり見るように作られてないから長く愛されない