雪印メグミルク「６PチーズのPはポーション(一人前)の意味であり６ピース(単位)と言う意味ではない」

「６Ｐチーズ ペッパー入り」発売に懸ける担当者の“切実なホンネ”とは？「6」という数字にこだわる人がいる。5でも7でもなく「6」に特別な思いを込める人がいる。
日本人に最も愛されているチーズである「６Ｐチーズ」の担当者だ。

チーズのポーションは、伝統の6。ちなみに、６ＰのＰは、ピースじゃなくて、ポーションが
正しいのだとか。昨年は発売66周年のキャンペーンも展開したほどである。

「このたびようやく『６Ｐチーズ』の6種類目を発売することができてよかったなと思っているんです。
これまでは『６Ｐチーズ』なのに5種類しかありませんでしたからね。

念願のひとつが叶ったと思っています」と語るのは、雪印メグミルク 乳食品事業部チーズ
グループの担当者・塚本正樹さんだ。

どうか、どうか、どうか、「プレーン」以外も買ってみて！ 「６Ｐチーズ ペッパー入り」発売に懸ける担当者の“切実なホンネ”とは？ - ライブドアニュース

雪印メグミルク「６Ｐチーズ」の6種類目となる「ペッパー入り」が今秋登場。後味はピリリと刺激的ながら「６Ｐチーズ」らしいマイルドさもあるそう。また、6種類すべての魅力を伝えるためのキャンペーンも実施中だ

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